吉永小百合120

本目の、映画を観てきました。「北の桜守」開始五分で、涙。最後まで涙をはさみながら。すごすぎたせいで、家に入る気がせず、お月見をしています。 戦争中、戦後の映像で、母と子の物語なのでした。 市民ホールの上映、夜の部。夫に子どもを預けて、初めて…